パタパタペッピーを知っているかい

パタパタペッピーを知っているかい

パタパタペッピーを知っているかい

親友の旦那さんがブログサービスを始めた。これは書きに書いてやろうと思っている。

友達の友達は友達。と言うが、親友の旦那さんはもはや私の旦那…とまではいかないものの、親友-ishである。

そもそもこの親友Dちゃん(仮)は私の話をそれはそれは楽しそうに嬉しそうに(←妄想)旦那さんに話しているようなので、私が親友Dに話した事は全て筒抜けだ。多分知らないのは右膝の裏のホクロから1cm程毛が伸びている事くらいだろう。だって私も今知ったから。(抜け)

話が逸れた。

初めての日記だから、日記について書きたかったのに。

そう。私は長い間日記を書き続けている。

初めて日記帳を買ったのは小学5年生の時。お小遣いでパタパタペッピーというサンリオのぼやけたフクロウキャラクターの日記帳を買った。

日記を書きたくなったきっかけは、アンネ・フランクの伝記を読んだからだ。
アンネの日記を読んだ、大変感化されやすい性格の小5女子が、日記を始めない理由などあるものか。

アンネは自分の日記帳にキティと名前を付けていたので、私も日記に名前を付けて書こうと決めた事までははっきり覚えている。

が、幸いな事に付けた名前は覚えていない。覚えていたら、ここで気恥しさのあまりこのままdongurilogをそっ閉じしていただろう。

さて、以来20ウン年以上日記を書き続けている私だが、1つ大きな後悔がある。

小5から23歳まで書いていた何冊もの日記帳を1度捨ててしまったのだ。

23で結婚する事になった私は、恥ずかしい過去を全て捨てたくなり(その後もっと恥ずかしい人生を送るにもかかわらず)、こんなの夫に見られたらどうしよう、と、三鷹の賃貸マンションの隅に廃品回収ゴミとして廃棄した。

そんなに恥ずかしい事が書いてある日記なんて、どれだけ貴重なものか。芥川龍之介への思いの丈を綴った太宰治の日記くらい貴重ではないか。(恥ずかしさの度合いで。)

一度日記帳を捨ててしまった私はひどく後悔し今に至る。
きっと今読み返せば、思春期真っ只の長男の気持ちに少し近づけたかもしれない。

日記はこれからも続けていく。
過去の自分を振り返ったり、気恥ずかしい思いをもう一度味わいつつ。
今度は、dongrilogで。

ところで誰か毛抜き持ってない?

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コメント

  1. Yudai Yudai

    良し悪しを含め日記には絶対に価値があると思ってます。てか、普通に面白い。驚いた。マジで面白い。生きてる日記。ので、毛抜きの代わりにスタンディングオベーションを送らせてください。

  2. こなつ こなつ

    わーい、ありがと!
    ちのみに毛は手で抜けました。(長さよ…

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