
勝手に感謝してます
ドンちゃん(DONGURILOG)を作って、毎日日記を書くようになって、半月くらい経って、まだまだこれからだけど、多分、一人で書き続けてたらすでに飽きてたか、辞めてたかもしれない。
が、誰もが同じプラットフォームを共有しながら書く日記だからこそバチボコに楽しくやっていける。
「日記を書く」ってのはずっと身近あって、自分の歴史を残しておける価値のあるものなのに、なかなかそれをやるキッカケがなくて、誰かと一緒に書くって言っても交換日記みたいな感じにしちゃうと「書かなきゃ!」ってプレッシャーになるし…。
そんな微妙な距離感の中で、更に一人で寂しく書くわけではなく、好きな時に好きなだけ書けるドンちゃん(DONGURILOG)。
それが正解なのかはわからないけど、みんなの日記を読みながら、写真とつぶやきを見ながら、つくづく思うのです。
ありがとう。
直接言えないから、勝手に皆さんに感謝してごめんなさい。
まず、価値観を「見る」だけで刺激として与えてくれる事。
そして一人じゃない心強さ。
最初は単純に日記に書く「その人の今」を共有する楽しさを求めてたけど、ここ数日で「心強さ」が誕生。
まだまだこれから新しい価値観が生まれる可能性を考えると、ワクワクしている。
正式に決まったわけじゃないけど、数ヶ月分や年間で希望があればその人の日記を文庫本にするとか…。
本として、日記帳としても残せる的な。
正式じゃないけど。
本にしてくれる会社と手を組まなくちゃならんが、そこは腕の見せ所。
なんと言っても、一人じゃなく、心強いので。
頑張るとこは頑張るっす。
2020年7月4日、雨で心配な地域があるし、油断出来ない状況が続いてる。
一人一人の今も、心強さも必要。
出来る事があるのなら、それをやろうと思う。
で、また勝手にDONGURILOGをドンちゃんと呼ぶ事にした。
なので、どっかに「通称ドンちゃん」と入れようと思うんですが、反対意見とかあればコメントか問い合わせでもください。
その内「ドンちゃん」ってキャラクターも作ろう。
決めゼリフは「一人じゃない。私がいる。」だ。
心強いね。
コメント
日記を文庫本に…
ちょっと興味あるなぁ
真剣に考えてみます!興味を持ってくれた事に感謝です!