親との関係性の変化

親との関係性の変化

少し前に読んだ本に書いてあった言葉。

「何をするにもお手本で、なんでもできて絶対的な存在だった親。
それが思春期を迎え大人になっていくと、親の価値観が絶対ではないこと、矛盾を見つけたりして、だんだん親が色褪せて見えてくる。
でもそれが大人になるということなのだ。」

 
自分の親に人生の中で危機が訪れ、悩み、迷い、解決出来ずにいる姿。

その悩みを娘のわたしに相談してくれるようになった。

なんだか小さくなったように見えて、なんとも言えない気持ちになる。

 
わたしも子どもができて、今は偉そうに「〇〇しなさい!」と指示命令したり叱ったりしているけど、いつかは子どもたちも今のわたしのように感じる時が来る。
 

その瞬間を大いに楽しみにしたいと思う。

だってそれが親として子育てが終わる時なんだから。

子どもに、親が頼りないぞと、そう思ってもらえたら親として本望!

そうなった時の娘や息子との関係性はどんなものになるんだろう?

是非とも盛大にがっかりしてもらいたい!

母ちゃんはせいぜいこんなもんだよ。

そのくらい大きく大きく、自分で見つけたものを追いかけて生きてほしい。
 

母には子育てお疲れ様、よく育ててくれたねありがとう、と言いたい。

 

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