
夫の実家に帰省中。
今回は1週間。
娘が、じぃじばぁば叔父叔母に夢中でアプローチしている間に、勉強させてもらう作戦。
大人6:子ども1。最強じゃん!?
ここに来ると「ただいま〜」って言うし、寝かしつけ後は夫ほったらかしでお母さんと駄弁り大会。
洗濯以外させてもらえないし、勉強してたらおやつとコーヒーが運ばれてくる。
わたしの実家ではほぼありえない体験。
(夫には厳しめなお母さん。笑)
ここではめちゃくそ甘えるし、本音で語らえる時間がいとたのし。
休み中なにするのー?という流れで話をすると、
「旦那さんの実家に1週間!?かわいそう…」
「家事やらないの!?今の若い人ってそうなんだ」
「私だったら理由つけて断るわあ」
「子が寝たあと話さなくちゃいけないのつらぁ」
とか。
義実家きらい人たちからいろんなこと言われる。
「わたしはあなたではないし、あなたのお義母さんとわたしのお義母さんは別人だわよ。」
と、内心モヤッとしている。
まあ、そういう反応してくる人にはもう二度とこういう話をしなくなるだけなんだけども。
相手の立場に立つことは大切でも、相手と自分を混同するべきではなかろう。
「私だったら」を 間違った使い方しちゃぁ、ならねぇよい。
という愚痴でしたとさ。
ごめんなソーリー。
さあ!家事のことは考えなくていいし、
勉強と育児だけ、楽しむゾ〜♩♩
コメント
義母との確執や捉え方はドラマになるくらい古の時代から植え付けられたもんだと思うけど、「そんな事ない」って自分の意見を言えるのが1番素敵だと思う!
相容れない関係、というのが主流みたいよね。それでもだれかの普通と重ねられると、しっくりこないというのが心の声人それぞれだね〜でいいじゃんよぃ、とボヤきたくなる。笑
わたしは夫の家族も大好きです!キリッ