
全力を出すところ
世界は広いのか狭いのか
社会に出ると、色んな考えを持った人がいる。
自分とは違う考えを持ってる人、自分と同じ考えを持ってる人。
必ずいる。
その中で、自分と同じ考えを持ってるから安心する。
違う考えを持ってるから嫌う。
そりゃそうなるわ。
だがしかし。
それに左右される事と、「自分が定めた目標」は別のところにある。
一番最初に感じた「自分はこうなりたい!」って想いは、世界がどうとか、社会がどうとか、自分と同じ考えとか、違う考えとは関係ない。
そもそも関係なかったはず。
が、人は誰かの評価に左右される。
良いか悪いかの判断を誰かに委ねる。
いやいやいや、待て待て待て。
最初に感じた「こうなりたい!」って想いがひん曲がってしまっていないか?
批判されりゃその場で「ごめんなさい」で、応援してもらえりゃその場で「ありがとう」で良いんじゃないのかな。
全ての人に賛同してもらえて、全ての人に応援してもらえるような存在なんてあるか?
ねーわ!
絶対にねー!
ただ、その中でもブレずに、自分で定めた目標を掴みに行かなきゃいけない。
たまには凹むし、嫌になるけど、それって誰かの評価だろうに。
忘れるな!
一歩目の想い。
自分の目標はなんだった?
そこに向けて走る。
誰かの評価って重要だ。
それは間違いない。
間違いないけど、100人中99人に嫌われても、たった1人に愛されれば人生は幸せなものになる。
そーゆー風に出来ている。
と信じている。
どんなに叩かれても、きっと好きになってくれる人もいる。
きっといる!
だから、その人を大切にする。
俺は、俺を応援してくれる人を気が狂うほど大切にする。
その他なんて気にならんくらいに大切にする。
ここに誓います。
いつもありがとう。
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