
そうは言っても思い出すことはよくある
昔のことは何故だか美化される。
いまがそれだけつまんないんだろう。
でも何年か後にはいまも美化されてるんだと思うとなんだかなあって。
最近ちょっとしたことが個人的にあって昔のことを思い出すきっかけになりなんだかセンチメンタルな気持ちになっててぼけっとすることが多くなった。
学生時代の頃や必死こいてアルバイトしてた頃、当時付き合ってた子のことなどまあ色々と懐かしいことからどうでもいいことまで思い出す。
思い出したところで良いことばかりではなく思い出したくもないことも思い出したりその延長線で知りたくもないことも知ったりしてモヤモヤしてる日々が続いてる。
「知る」ということは凄く興味があることだけどその分後悔することの方が多い気がする。
知ってよかったより知らない方がよかったと思うことの方が多い人生だったから。いまもそう。
同じことの繰り返しの毎日に何かしらの変化が欲しくて行動してもその時限りの満足感しか味わえないものなのか。
いまが特に不幸せなわけではないけどどっかしらで孤独を感じてしまうのは何故なんだろうか。
だからといって人生リセットするにはまだ早いだろう。
なのでまだまだこれからこれからって言い聞かせながら上手く生きていこうと思います。昔のようなロックな生き方は少しばかり捨てます。がはは。笑うしかねえ
コメント
少し前までロック過ぎただけなんじゃないか?今を越えたらどーせもっとロックになるでしょうに!良い意味で。そーゆー才能を持ってるから心配いらん。