
いつでもどこでも
アンチ的な人は必ずいる。
目標を持って発信している人に対して泥団子を投げつけるような事をする。
結果的に誰かの迷惑になっているような発信だったら、訂正が必要な場面もあるかもしれない。
でもそうじゃない発信に対しても何故だか文句を言ったり、足を引っ張ったり、邪魔をしたりする人がいる。
それがなんでかわからない。
わからないどころか、目標を持って日々頑張ってる人はそもそも忙しい。
だからアンチな人の相手をしている暇はない。
申し訳ないけど、構ってる時間がない。
って事にアンチな人は気付いていないのかもしれない。
目標がある人は「発信」します。
誰になんと言われようと、発信します。
だって目的があるんだもん。
そりゃ発信するしかあるまいて。
そこにアンチの泥団子。
目的を達成するには沢山の泥団子を罰ゲームのように浴びなくてはいけないの?
俺は今、
誰からも泥団子を投げられない存在だ。
つまり、
人気が無い。
くそっ!
イライラするぜ!
そんな時、ふと足元にある泥を手でこねてたりする。
それを誰かに投げたら、アンチだ。
手元にはすでに沢山の泥団子がある。
でも「投げちゃダメだ」ってのは知ってる。
だから、投げない。
けど、沢山持ってるのは確か。
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