
言われた事ありますか?
このセリフって、ネガティブなイメージです。
ところが、考え方によっては重圧からの解放になります。
仕事や人付き合いで必ず付いてくる「めんどくさいあれこれ」を想像してみてください。
もし、「自分にしか出来ない」や「私は特別な存在」という意識があれば、「やらなきゃ」という使命感が生まれます。
その使命感が背負うものを多くします。
たくさん背負って生きていける人はいいですが、私は無理です。
なんなら「めんどくさいあれこれ」は全て断りたいし、辞めたいと思っています。
そんなに背負えません。
背負わない方が楽だし自由です。
だから、「私の代わりなんていくらでもいる」は私にとって解放の言葉になります。
「お前の代わりなんていくらでもいる」と言われたら、「じゃあ後はお願いします!やったー!」となります。
ウォルトディズニーが亡くなってからディズニーランドが完成しました。
本人がいなくても成長を続けています。
あのウォルトディズニーの代わりがいるんです。
当然、私の代わりなんていくらでもいるでしょう。
その方が、生きてて、楽です。
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